ギョジンの侵略が始まっていました

久しぶりにいわゆる洋ゲーと呼ばれる海外製のゲームをやっています。私は日本語にローカライズされたものをプレイしていますが、英語から日本語の翻訳があまり上手ではなくて、機械翻訳をかけたようなたどたどしい日本語になっているのもまたそれはそれで味があってよいものです。

私はあまり英語が堪能ではないので、洋ゲーにしても洋画にしても翻訳された物の方が助かります。逆に仕事上などでどうしても海外と連絡をとる必要がある場合は翻訳サイトなどを目一杯活用しています。

もちろんただコピペするだけだといろいろと不具合があるので、日本語の言い回しを変えたり明らかに変なところは自分で修正したりしてできるだけ自然にしているつもりですが、海外の方が見ると前述の洋ゲーの逆でやっぱりどこか不自然な英文になってしまっているのでしょう。味があっていいねと思ってもらえる程度に収まっていれば良いのですが。

ところで、冒頭の写真は「黄昏のギョジン」というやつらしくて、ここしばらく自分のデスクを空けていたところ、帰ってきたらこの美脚の異星人が居座っていました。おそらくこの場合の「黄昏」は日暮れの「twilight」ではなくて物憂げなという意味で翻訳するべきなのでしょうね。残念ながら私がこれを海外に紹介する機会は無いと思いますけど。

#改めて英語を勉強して習得するより科学の進歩の方が早いと信じている…Tak

足も組めます