いくら力説されても頭に入らない君の名は

これまでも何度かお伝えしているように、年々衰える記憶力との戦いは続いていますが、どうにも私の脳の記憶スペースに収まってくれないお名前というのが存在するのではないかという気がしています。

名前が珍しいとかありふれてるとかは関係なく、話題に上る機会が多いとも少ないとも関係なく、いつまでたっても覚えらなかったり、覚えたつもりでも思い出せない特定の名前というのが存在する気がするんですね。

その典型例のうち一人が某社のマスコットキャラクターであるビバンダムさんです。

このキャラクターを愛してやまない友人からその魅力を何度も語られているのですが、全く名前が覚えられず毎回「あのマシュ○ロマンね」と相づちをうって怒られるところまでがお約束となっています。

私の場合は書いて覚えるというのが一番性に合っている気がするので、仕事でご一緒したお客さんの名前は都度手帳に書き入れるという涙ぐましい努力をしているのですが、彼の名前も手で書き残せば覚えられるでしょうか。

#まずはキーボードで入力してみた…Tak