2022年6月27日 戯言
いつか特許の使用料だけで生きていくことを夢見て、発明のヒントになりそうな事象がどこかに転がっていないかと常日頃から目を凝らしていたりしますが、残念ながらそう簡単に発想が生まれるわけではありません。